より良い暮らしのためのお住まいのメンテナンス

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外壁や屋根のメンテナンスが必要な理由

 

家は建てたら終わりというものではなく定期的にメンテナンスを行わないと建物の寿命を早めてしまいます。
屋根や外壁の塗装は美観を保つだけではなく防水機能を保つなど建物を長持ちさせていく上で非常に重要な役割を担っています。
外壁にさわってみて白い粉のようなものが付着するような場合は、塗装が劣化しているサインです。

このような症状をチョーキングといい紫外線や雨によって塗膜が劣化していることを示していますから、メンテナンスを行う必要があります。
特に外壁がモルタル下地の場合には、ヒビが入ることも少なくありませんから、定期的にメンテナンスを行い雨水の浸入を防ぐ必要があります。
ヒビ部分から雨水が浸入してしまうと、土台や柱などの住宅の構造部を傷めてしまいますから、外壁塗装を行う必要があります。

サイディングはデザインも豊富で品質も安定しているという理由から、戸建て住宅で急速に普及しています。
サイディングには窯業系サイディングや金属系サイディング、木質系サイディング、樹脂系サイディングなどがあります。
窯業系サイディングはセメントと繊維質を主原料としたもので、現在主流となったいるサイディングです。窯業系サイディング自体の寿命は30~40年といわれていますが、目地部のシーリング材や塗装が劣化してしまうため、一般的には7~10年周期でメンテナンスが必要となります。
金属系サイディングは10~15年、木質系サイディングは10年前後、樹脂系サイディングは10~20年となっています。

屋根であれば苔で汚く感じる、色あせた気がするといった微妙な変化がメンテナンスのサインでもあります。特に多くの住宅で使用されている化粧スレートは、吸水すると割れやすくなりますので定期的に塗り替えが必要です。
屋根の状態を確認するには梯子を使ったりと危険ですので必ず屋根工事の業者に依頼するのが最善です。この際に点検状況の写真を撮ってもらえるとなお安心ですね。
また業者を選ぶポイントとして、その地域に根付いた業者がやはり安心します。横浜であれば横浜の屋根工事業者、千葉であれば千葉の屋根工事業者に任せ、何かあればすぐに駆け付けてくれるような関係性にしておきましょう。

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